シトロエンDS日記

シトロエンDSを中心とした自動車関係のページです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

2灯モデル

DS19.jpg

自分の中で「DS」といえば現在所有している4灯モデルが基本でしたが実際に所有するようになり色々と見ていると最近では初期型の2灯モデルも魅力的に思えるようになってきました。
自分が年を重ねるにつれて対象が変わっていくのか、それとも年を重ねないと理解できないデザインであるのか。。。
昔はどう考えてもDSは4灯だよな、と思っていたのに不思議なものです。
DSに限らず旧車を所有する人は先祖帰りされる方が多数おられますが何となくその気持ちがわかるような今日この頃。
どんな車でも性能的、実用的には後期型の方が良いのはわかっているのですがオリジナルデザインというものも捨てがたいです。デザイン変えずに内容だけ変える、というのが理想ですがそうは問屋が許しません。
これまたデザインの話になので私個人の独り言として読んで頂きたいのですが、最近マイチェンで改悪になったな、と思うのは
406クーペ、アルファロメオ全般、FIAT全般です。
特にイタリアの2社は重症と思います。明らかに売れなさそうです。昔何かでデザインというのはいじくればいじくるほどおかしくなっていくもんだ、という文章を読んだことがあります。マイチェンで格好良くなった、というのはよほどオリジナルデザインがおかしくないと難しいと思います。
そう考えるとDSの4灯化というのはとてつもなく困難な仕事だったと思います。誕生後50年経った現代においても未だ新鮮さを感じるというのは一人の天才がいたことは勿論、描いたスケッチがそのまま生産された社内風土やあの車を受け入れる国民性、といった全てのモノが上手くいった成果でしょうね。まさしく黄金時代ですね。
CADで性能や空力特性は勿論、コストや生産性を考慮しながらデザインしていく今日ではCPUが暴走を起こしても産まれてこないと思います。ついでに書くと最近はライン塗装の際の塗着効率を上げる為に(=捨てる塗料を少なくする為。普通エアガンで吹いた場合60%以上の塗料は捨てることになる)各パネルの形状をもっとも塗着効率が良くなるように設計しています。
これなどは生産性や環境を重視した結果の車の形状、といえますね。頭では分かりますが我々車好きからすると完全に優先順位が逆。このような所に欲しい車が無い、という事が関係しているのかも知れません。
幾らデザイナーが素晴らしいスケッチをしても生産化迄の間にオリジナルのラインから大幅に変わってしまっているんだろうな、というのは日本でサラリーマンやっていれば簡単にわかりますね。
4灯と2灯モデルをガレージに並べるという夢を持つのもいいものかもです。
スポンサーサイト
  1. 2005/04/09(土) 19:00:04|
  2. DS|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

コメント

陰の声

>4灯と2灯モデルをガレージに並べるという夢を持つの>もいいものかもです。

オイオイ、止めてくれよナ。
  1. 2005/04/09(土) 23:37:23 |
  2. URL |
  3. komo@sm #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://dsami.blog4.fc2.com/tb.php/67-bbe36e00
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。