シトロエンDS日記

シトロエンDSを中心とした自動車関係のページです。

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コンコース?

さて前の日記中、名称が「コンコース・エレガンス」の間違いである、重箱の隅をつつくな云々という指摘を頂きました。名乗らないコメントには基本的に答えない主義でありますが、コンコースエレガンスとは一体なんだ??と純粋に思ったので少し調べてみる事に。。。


辞書によればコンコース [concourse]とは、
英語で公園などの中央広場。駅・空港などの中央ホールや大通路。

コンクールデレガンス[concours d'elegance]とは、
フランス語で自動車のエレガンスさ(見た目の美しさ)を競うコンクール。

さてホールでエレガンスさを競うのか?
私は行った事が無いので公式HPを見ると、09年の今年が2回目だった模様。
1回目の昨年は確かに「concours d'elegance:コンコース・エレガンス」とありますが、
英語にはconcoursという言葉は無いし、フランス語の筈だがと思いつつ下の方の注釈までよく読んで見ると、
”注)日本では「Concours」は「コンクール」と呼び習わされてきたため、2009年開催(第2回)からは、日本語呼称を「コンコース・デレガンス」から「コンクール・デレガンス」と改称します。” と、あります。
日本では呼び習わされていたというか、初回のコンコース・エレガンスという言葉自体がおかしかったのでは?と思うのですが、、、
勝手に推測するに、イベントを企画した人がフランス語のconcoursと英語のconcourseとを勘違いしたのでは?
違うと言った所で、今度は”d'”の発音が抜けているのが説明つきません。
審査員には大御所がずらりと、開催場所も世界のTOKYOの一等地。
だとすればかなり恥ずかしい事ですし、市井のこの1HPと違い、多くの一般人の目にとまるこのような
イベントで日本人の語学力の無さを露呈してしまうのは致命的でしょう。
今回指摘をした人も、ここぞとばかり意気込んだのでしょうが、結局は恥ずかしい思いをした被害者の一人と言うことになります。まぁ思いこんでしまっていたのは仕方ないのでしょう。
丁度今、読んでいた「思考の整理学、外山滋比古著」に次のような文章がありました。
「この手帖の中で、アイディアは小休止をする。しばらく寝させておくのである。ある程度時間のたったところで、これを見返してやる。すると、あれほど気負って名案だと思って書いたものが、朝陽を浴びたホタルの光のように見えることがある。つまり、寝させている間に、息絶えてしまったのである。」仕事の書類でも徹夜で作ったものを、翌朝見ると恥ずかしい書類になっているのと同じでしょうか。
なおこの方はスペルミスの指摘以外にも色々なコメントをしておりましたが、他の人のシトロエン日記と混同されており、そもそも私のHPの内容ではないので、不適切な内容として削除させていただきました。
アップした直後のコメントだったようですが、この本に言わせると少し寝かして、投稿する前に少し調べるべきだったのでしょうか。

ちなみにフランス語では"o"は"オ"、"ou"になると"ウ"です。
"concours"だと"コンクール"。でも"ours"(熊)だと"ウルス"とスを発音します。ややこしい。。
なのでエールフランスの機内販売でマスコットの熊のぬいぐるみを買うときに"アン ウル、シルブプレ"と言っても通じないかも知れません。その際は"アン ウルス、シルブプレ"と言えば通じるかも。

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  1. 2009/05/09(土) 14:08:05|
  2. 日常|
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  4. コメント:2

コメント

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2009/05/10(日) 21:51:26 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

全く傑作ですね。管理人さんに座布団10枚!
  1. 2009/05/10(日) 22:51:51 |
  2. URL |
  3. komo@sm #-
  4. [ 編集]

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