シトロエンDS日記

シトロエンDSを中心とした自動車関係のページです。

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【独り言】個人輸入 その4

自動車を輸入してくる場合、排ガステストが必要な場合があります。
これもまた、必ず排ガステストが必要であり、それには高額の費用が発生するという記事や、それを読んだのか、知った顔で語る人が多くいますが。。。
正確には1976年4月1日生産以降の車に適用されます。
よって同年3月31日生産車までは適用されません。
これは正しく伝えない方も悪いですし、受け取る方も悪いと思います。
陸運局やその手の店に相談すれば教えてくれるからです。
ネット時代の弊害でしょうか、趣味でも仕事でもググルだけで自分の足で調べる事をしない人が増えているような気がします。
ではどうやって生産日を特定できるのか。
一個人が30年以上前の海外メーカーの生産日を証明する資料を入手するなどほぼ不可能と言って
良いでしょう。(余程スペシャルなモデルなら可能なのかも知れませんが)
また、CITROEN DSbookのように書籍にデータが掲載されている場合はそれでも可の場合もあるようですが、あくまでも各陸自の判断が大のようですのでそこは各人のご判断にて。
と、なると次にできるのは登録日で証明する。
76年3月31日に初登録されていれば、生産は何が何でもその日でしょう、という訳。
なので車検証の初回登録日が重要になってくる訳です。
ここまで書けば理解していただけると思いますが、1970年式でも初登録が1978年ならアウトの公算が大きくなるということです。

さて、ここまで自分なりの経験で色々と書いてみましたが、それでも目先の手数料云々の方が大事でしょうか?何でもかんでもリスク大と書くと誰もやりたがらないでしょうし、夢も希望もありません。
しかし(知っているのなら、という注釈付きですが)、小さな補足でもいいので書いてあげるのが責務でしょう。
その事が長い目で見れば多くの若い人(往々にしてお金が無い)が旧車に興味を持ち、結果的にこの国における旧車文化も根付く第一歩ではないかと思います。
新車は売れない、車雑誌も売れない、自動車に興味を持つ若者は減っている。
環境面で言うと旧車は絶対的に不利な状況です。
このような逆風の中、パイを広げる活動が必要ではないでしょうか。
幸い、電子部品のついていない旧車は現代車と異なり、携帯やインターネットとの競合は少ないと思います。
移動のための道具としてではなく、(少し費用は掛かりますが)趣味の対象に捉えてもらえたらと願います。
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  1. 2009/01/12(月) 23:08:22|
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